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大学の製図の課題をやっていて幾何公差が分からなくて、教科書にも堅苦しい定義しか書いてないため理解できなかったのですが、この動画のおかげで理解できるようになりました。工業高校生だけでなく、工学を学ぶ大学生にもありがたいコンテンツでした😊
ご視聴ありがとうございます😊活字では伝わらない所もありますので、活用していただけると嬉しいです。リクエスト等ありましたらお待ちしています^ - ^
技術校で学んでいる者です。幾何交差について現場の話も入れて分かりやすく勉強出来たので本当にありがとうございます。学校が5月末まで休校になり自宅学習の状況です。実際の加工の際、幾何交差で気をつけている話が聞けたら幸です。是非続編を楽しみにしています。
人生の旅人さん!ご視聴ありがとうございます!大変嬉しいコメントもありがとうございます!!!これからもお役に立てるように頑張ります。作業上幾何公差について気を付けることについては、先程動画録画しましたので、後日幾何公差続編をお楽しみにしていてください。今後とも宜しくお願い致します!!!
クリタテクノch ありがとうございます。是非明日の17時に拝見します。
分かりやすい動画で助かります。蛇足かもですが、4:00あたりのデータムの謳い方は A-B(共通データム)が正しいかなと思います。今回のケースはAとBで保持した軸に対してで指示しているので・・・
大変勉強になりました。ありがとうございました。ちなみに、デタームの選び方も教えてもらえば助かります。実は設計するときどの面をデタームを選んだらいいか迷っています。よろしくお願いいたします。
Ra とRz できればと思い
動画見たのですが、円筒度と振れの違いがよくわかりませんでした。
ありがとうございます。円筒度は、基準関係なくそのモノの形状精度を問います。真円度も同じですが、真円度は、断片的な測定になります。そしてその断片を幾重にも積層した集合的なものが円筒度となります。理想真円から1番大きく狂っている部分の距離(半径分)が実測値です。振れは、何処を基準にするか?というデータムが書かれています。データム書いてない場合は暗に両センターを基準にするしかありませんが。つまり、振れは、真円度や円筒度と同軸度を合体させた幾何公差となります。この説明でご理解頂けたらさいわいです。今後とも宜しくお願いします!!!
本日もありがとうございました。youtube工業高校ですが、自粛期間中、大変勉強になりました。質問させていただいても良いとのことだったので一点質問させて下さい。最大(最小)実体公差方式についてなのですが、教科書を読んで自分なり理解すると製品の仕上がり状態に応じて公差値をそれぞれ修正するという意味合いとして捉えたのですが(勘違いしていたら申し訳ありません)例がなく、イメージがうまく出来ません。実際加工条件として最大(最小)実体方式を指示する場合、どのような時に使われるのか実例をご教示いただけると大変ありがたいです。よろしければ何処かの機会でお願いできないでしょうか。よろしくお願いします。あと配信について、思ったんですけどyoutubeライブ配信者にライブ配信の合間にCM配信出せないか掛け合ってみたらどうでしょうか。バズりそうな気がするのですが。
もんちぱんさん、いつもありがとうございます!!!黒田です。この動画が少しでもお役に立てたなら幸いです。ご質問の最大実体公差方式についての説明は、もんちぱんさんの書かれた通りであっています。最大実体公差方式は位置度に使われます。実例としましては、組み付け上の取付け穴の位置度に使われることが大変多いですね。通常穴内径は軸の外径より大きく設定され、最大実体寸法になっても(想定で1番狭くなった時)隙間が存在します。何箇所も取付穴があれば、位置度公差で管理しないと、先程の隙間があったとしても組み付きません。その時に穴と軸の最大実体公差状態での考えられる隙間分は、位置度公差に充てることになります。しかし、穴も軸も最大実体公差の寸法より公差内に仕上がってして取付に余裕が生まれれば、その分を位置度公差に当てて位置度管理数値を緩める事が出来る。という事です。その場合に、幾何公差記述内の数値の後に○Mをつけます。また、データム基準側にも○Mつける場合がありますが、基準が穴だとして、その穴も最大実体寸法で基準取りしても構わず、穴公差内で穴内径寸法が公差内で大きくなっていても(ガタガタしていても)基準として使って宜しいという意味ですね。実際の量産現場では、この様に設計者が設計しても、確実且つ低コストを優先しますので、何個も存在する取付穴内径の実測定をしません。取付穴は限界ゲージで確認する事が通常ですので、位置度公差を緩める行為も一切しないことになります。しかし、少量生産の場合は、そうでも無い企業も有ります。それぞれで測定標準を定められている場合が多いですが、弊社と相談しながら測定する方法とゲージの構想を練る企業様もいます。求めてる回答になっているのか心配ですが、違っていたら、またコメントください。では、勉強頑張ってください。引き続きよろしくお願い致します!!!
クリタテクノch 様、大変参考になりました。確かに少量なら基準を緩くすることで不良品を減らせるのでメリットはありそうですが、大量生産した場合、リスク管理が大変そうですし、一つ一つ測定する分の手間と時間がロスしてしまいますからデメリットがどうしても目立ってしまいそうですね。実際の現場での使われ方を例に出していただいたことでイメージをしっかり持つことが出来ました。ありがとうございます。
ついでにビレんなよ。
ビレ??
大学の製図の課題をやっていて幾何公差が分からなくて、教科書にも堅苦しい定義しか書いてないため理解できなかったのですが、この動画のおかげで理解できるようになりました。工業高校生だけでなく、工学を学ぶ大学生にもありがたいコンテンツでした😊
ご視聴ありがとうございます😊
活字では伝わらない所もありますので、活用していただけると嬉しいです。
リクエスト等ありましたらお待ちしています^ - ^
技術校で学んでいる者です。幾何交差について現場の話も入れて分かりやすく勉強出来たので本当にありがとうございます。学校が5月末まで休校になり自宅学習の状況です。実際の加工の際、幾何交差で気をつけている話が聞けたら幸です。是非続編を楽しみにしています。
人生の旅人さん!ご視聴ありがとうございます!
大変嬉しいコメントもありがとうございます!!!
これからもお役に立てるように頑張ります。作業上幾何公差について気を付けることについては、先程動画録画しましたので、後日幾何公差続編をお楽しみにしていてください。
今後とも宜しくお願い致します!!!
クリタテクノch
ありがとうございます。
是非明日の17時に拝見します。
分かりやすい動画で助かります。
蛇足かもですが、4:00あたりのデータムの謳い方は A-B(共通データム)が正しいかなと思います。
今回のケースはAとBで保持した軸に対してで指示しているので・・・
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
ちなみに、デタームの選び方も教えてもらえば助かります。
実は設計するときどの面をデタームを選んだらいいか迷っています。
よろしくお願いいたします。
Ra とRz できればと思い
動画見たのですが、円筒度と振れの違いがよくわかりませんでした。
ありがとうございます。
円筒度は、基準関係なくそのモノの形状精度を問います。真円度も同じですが、真円度は、断片的な測定になります。そしてその断片を幾重にも積層した集合的なものが円筒度となります。理想真円から1番大きく狂っている部分の距離(半径分)が実測値です。
振れは、何処を基準にするか?というデータムが書かれています。データム書いてない場合は暗に両センターを基準にするしかありませんが。
つまり、振れは、真円度や円筒度と同軸度を合体させた幾何公差となります。
この説明でご理解頂けたらさいわいです。
今後とも宜しくお願いします!!!
本日もありがとうございました。
youtube工業高校ですが、自粛期間中、大変勉強になりました。
質問させていただいても良いとのことだったので一点質問させて下さい。
最大(最小)実体公差方式についてなのですが、教科書を読んで自分なり理解すると製品の仕上がり状態に応じて公差値をそれぞれ修正するという意味合いとして捉えたのですが(勘違いしていたら申し訳ありません)例がなく、イメージがうまく出来ません。実際加工条件として最大(最小)実体方式を指示する場合、どのような時に使われるのか実例をご教示いただけると大変ありがたいです。
よろしければ何処かの機会でお願いできないでしょうか。よろしくお願いします。
あと配信について、思ったんですけどyoutubeライブ配信者にライブ配信の合間にCM配信出せないか掛け合ってみたらどうでしょうか。バズりそうな気がするのですが。
もんちぱんさん、いつもありがとうございます!!!
黒田です。
この動画が少しでもお役に立てたなら幸いです。
ご質問の最大実体公差方式についての説明は、もんちぱんさんの書かれた通りであっています。
最大実体公差方式は位置度に使われます。実例としましては、組み付け上の取付け穴の位置度に使われることが大変多いですね。通常穴内径は軸の外径より大きく設定され、最大実体寸法になっても(想定で1番狭くなった時)隙間が存在します。
何箇所も取付穴があれば、位置度公差で管理しないと、先程の隙間があったとしても組み付きません。
その時に穴と軸の最大実体公差状態での考えられる隙間分は、位置度公差に充てることになります。しかし、穴も軸も最大実体公差の寸法より公差内に仕上がってして取付に余裕が生まれれば、その分を位置度公差に当てて位置度管理数値を緩める事が出来る。という事です。
その場合に、幾何公差記述内の数値の後に○Mをつけます。
また、データム基準側にも○Mつける場合がありますが、基準が穴だとして、その穴も最大実体寸法で基準取りしても構わず、穴公差内で穴内径寸法が公差内で大きくなっていても(ガタガタしていても)基準として使って宜しいという意味ですね。
実際の量産現場では、この様に設計者が設計しても、確実且つ低コストを優先しますので、何個も存在する取付穴内径の実測定をしません。取付穴は限界ゲージで確認する事が通常ですので、位置度公差を緩める行為も一切しないことになります。
しかし、少量生産の場合は、そうでも無い企業も有ります。それぞれで測定標準を定められている場合が多いですが、弊社と相談しながら測定する方法とゲージの構想を練る企業様もいます。
求めてる回答になっているのか心配ですが、違っていたら、またコメントください。
では、勉強頑張ってください。
引き続きよろしくお願い致します!!!
クリタテクノch 様、大変参考になりました。確かに少量なら基準を緩くすることで不良品を減らせるのでメリットはありそうですが、大量生産した場合、リスク管理が大変そうですし、一つ一つ測定する分の手間と時間がロスしてしまいますからデメリットがどうしても目立ってしまいそうですね。
実際の現場での使われ方を例に出していただいたことでイメージをしっかり持つことが出来ました。ありがとうございます。
ついでにビレんなよ。
ビレ??